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1月, 2017の投稿を表示しています

どんど焼き。。? いえ、どんどん焼きです☆

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駄菓子のどんどん焼きです。 毎日寒い日が続きますね〜 インフルエンザも流行っているし、皆さん体調管理に気を付けて下さいね〜 懐かしの駄菓子【菓道】どんどん焼き 駄菓子屋さんに行って絶対に手する一品。 それが、どんどん焼き! 駄菓子であられ系は珍しいです☆他にはおにぎりせんべいがおかき系かな。。 あられに濃厚なソースの味付けのどんどん焼き。袋を空けるとふわっとソースのいい香りがして、一気に食べたくなります。 あられはの外側はやや堅めですが、噛み砕くとさくさくと柔らかな食感です。 あられの中にはソースが特に濃いやつがあって、それが当たったときには個人的には嬉しい♪  どんどん焼きにはアクセントにピーナッツが入っていて、入っていないものは餅太郎になるのかな? 餅太郎はどんどん焼きより若干安いのでおそらくそうだろうと、、リサーチ不足です。 小袋の量もちょうど良く、小腹が空いた時にもちょっと食べるのにいいですね。 ピーナッツとあられで “ちょい飲み” にもいいですね。 パッケージは大きめでボリュームが出るので、 子供会や手配り用のお菓子の詰め合わせにも入っていたりします。 かわいいパッケージも子どもにもウケがいいですね♪

キョロちゃんを永遠に。。ロングセラー森永のチョコボール

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森永のチョコボール。ロングセラーな一品 【森永】チョコボール 森永のチョコボールは一度は絶対口にしたことがありますよね? チョコボールの顔であるキョロちゃんが誕生したのは1960年代。 チョコボールのキャンペーンであるおもちゃの缶。 当初はおもちゃではなくマンガだったんですよ〜 1990年代にはキョロちゃんのファンクラブサイトがオープンしました。 2000年代に入りいろいろなフレーバーのチョコボールが発売されました。 ビターチョコやホワイトチョコ、最近ではカスタード味のもちもちチョコボール。 子どもだけでなく大人向けのチョコボール化ですね。 脳のエネルギー源となるブドウ糖入りのミルクチョコでコーティングされた受験生向けのチョコボールも発売!ターゲットを絞った戦略展開。 2006年よりキョロちゃんが主役の「夢ファンタジーミュージカル」が夏の恒例イベントとして開催されていますよ♪ キョロちゃん。愛されていますね〜 今も変わらないコロコロしたチョコボール。 次の世代に繋ぎたいお菓子の一つです☆

大人気のおやつカルパス

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駄菓子【ヤガイ】おやつカルパス 【ヤガイ】おやつカルパス 鶏肉と豚肉を使用し、 小さなお子様でも食べられます。 合成着色料も使用していません。安心して食べられますね。 一つ一つ丁寧に梱包されており、小袋のあけくち部分からペリペリと剥がして中身のカルパスをとりだします。真空パックになっている感じです。 メーカーの細やかな配慮を感じます。 ヤガイのHPをみると、丁寧な商品作りの工程が説明されています。 お味は? メインは子ども向けと言うこともあり、大人向けのカルパスやジャーキーよりもやや薄めの味付け。大人が食べてもちょうど良い塩加減で濃すぎることなく美味しく頂けます。 1つでは、飽き足らずついつい食べ過ぎてしまう。 価格は、これだけ丁寧な創り込みで1個10円と激安! おつまみにぴったりなおやつカルパス。コスパも抜群です☆ パッケージも可愛らしいパンダで子どもと一緒に楽しめますね♪ もちろんヤガイでは、大人向けの商品も販売しています。  ■ 株式会社ヤガイのHPはコチラ

これぞ究極のアナログゲーム! シンプルなのにハマる。。

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究極のアナログゲームかたぬき菓子。大阪バージョン 【ハシモト】かたぬき菓子 かたぬきは大阪で生産!唯一ハシモトだけ「ハシモトのカタヌキ」 みなさんは「カタヌキ」 ご存知ですか? お祭りや屋台などで目にしたことがある方は多いはず。。☆ テレビが普及する前、昭和の紙芝居が全盛期の頃 「カタヌキ菓子」は各地で作られていました。 しかし今は大阪にあるハシモトただ一つだけの製造になりました。 薄くて、繊細なお菓子は製造は全て手作業 特に型押しは 手の感覚だけで押す力を調整するのでできるようになるまで10年近くかかるそうです。 また、その日の気温や湿度によって生地の厚さや型の入り方が微妙に違うので熟練の職人さんの技術力に 『なんもいえねぇ…』(古) 裏技は… 少しぬらすこと あと つまようじを使うこと 大きく割らないこと じっくり向き合うこと とカタヌキにハマってる 人は豪語しておりますが 難しい型は私は まだぬけません    

レトロで懐かしいあの玉ガム

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懐かしい駄菓子マルカワの玉ガム 【丸川製菓】フーセンガム 懐かしい系の玉ガム(玉ガムは通称です。) マルカワのフーセンガム!の紹介です〜☆ バラエティパックとアミューズメント用ビッグサイズ!! ちょっとサイズ感が分かりにくですが、大人の顔くらいの大きさです。汗 大人気 の駄菓子玉ガム4つ玉「 マルカワのフーセンガムバラエティセット」 よく膨らんで楽しい玉ガムです。なかなか最近ではフーセンガムを膨らませて歩く人をみなくなりましたが、本当によく膨らむのが特徴です。 ただし、駄菓子なので味は長続きしないのが弱点。 丸川製菓は名古屋の会社でガム一筋の強者。 一切ガム以外は作らないと言うポリシーが素敵☆ 箱入りの4つ玉ガムが味違いミックスのバラエティセット。 人気の10円の駄菓子ガム。各種フレーバーを食べ比べできるのも嬉しい プレゼント、イベントのゲームの景品としても最適ですね。

ホントのカツの美味しさに匹敵!

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駄菓子のビッグカツ。安定のロングセラーな駄菓子 【すぐる】ビッグカツ ロングヒット系の駄菓子「ビッグかつ」 外観はカツレツそっくりなのに、30円という価格がグッド! 子どものころは、10円玉を握りしめて駄菓子屋によく買いに行ったなぁって思い出します。懐かしいなぁ〜 肉系の駄菓子は少なくて、ビッグかつは嬉しかった☆ 大人になって知ったけど、実は原材料が魚肉なんです スケトウダラのすり身やイカなどで作られています。 大人のおつまみにも最適ですね♪ なんといっても商品名にもなっている、その大きさに大満足 !! サクッとした食感と肉厚、食べごたえありで、袋を空けるとふわっと香るスペシャルソースがやっぱりおいしい ☆ ロングヒットが納得の駄菓子です  

レトロで懐かしいあのメガネチョコ♪

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フルタのハイエイトチョコ。プチプチ押し出す楽しいマーブルチョコ フルタのハイエイトチョコレート 懐かしいね。メガネチョコ since 1967 。ロングセラー駄菓子チョコ。 正式名称は『ハイエイトチョコレート』 「セコイヤチョコレート」や「チョコエッグ」で有名な【フルタ製菓】の商品。 世界遺産を目指す仁徳天皇陵がある大阪府、堺市に工場があります☆ カラフルな糖衣チョコがメガネ型のブリスター容器に入った 見た目も楽しいチョコレート♪ 色合いも懐かしくレトロな感じがカワイイ。 プチプチとチョコを押し出しす感触も癖になってすぐに全部食べてしまいます。 また、両端には小さな穴があいているのにも秘密が。。 なんと、穴に輪ゴムをつけたら、メガネのようにかけられる 遊びゴコロがキラリなアイテムです☆

変わらぬ味。受け継ぎたいお菓子

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どこか懐かしく、心がほっこりするビスコ 世代を超えたお菓子【グリコ】ビスコ レトロパッケージとビスコ坊やが印象的なビスコ。 
昭和8年に1箱10銭で発売。

世代を超えて愛されるビスコ。 
子どもはもちろん、お父さんお母さん、 そしておじいさんおばあさんからも愛されるビスコ。 80歳余りになりました さっくりビスケットとほんのりレモン風味クリームが絶妙バランス!さすがグリコです ビスコ坊やもなんと5代目!? 受け継がれる味と名前。 時代とともに成長し続けるビスコをこれからも応援して行きたいですね