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おつまみ系の駄菓子 全珍のイカの姿フライ | 駄菓子の紹介

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全珍 イカの姿フライ 〜マヨ味〜 いかとマヨネーズ。。テッパンの組み合せ! もはや子ども向けなのか!?って ほど、おつまみに向いています。 駄菓子なのに、ビールやお酒、アルコールに合う珍味系の駄菓子です! 駄菓子屋さんでも、 おやつカルパス に次ぐほどの売れ筋駄菓子「イカの姿フライ」 珍味系の駄菓子といえば、広島呉市の全珍です。 全珍は、珍味系(イカ、魚介など)の駄菓子を製造しています。とくにフライ系の駄菓子を得意にしています。 イカ系の駄菓子メーカーが多い広島呉市でも一番有名と言えば全珍 だと思います。それもこれも「イカの姿フライ」のおかけですかね。。(めっちゃ売れてます) 可愛いイカのイラストのパッケージをあけると... 名前のとおり、イカの姿をしたフライが1枚入っています。 イカの風味も漂っておいしそうなので、ぱくっと一口。 フライのカリカリ感とマヨネーズのコラボ。「うまいっ!」 これ食べると止まらなくなります。 しかも1枚20円!!「安いっ!」 (最近のイカの漁獲高の減少で値上げの危険性あり?でも30円まででしょうね) 「安いっ!」「うまいっ!」「お酒に合うっ!」 3拍子揃った駄菓子だからこそ、メジャーな駄菓子になったのではないでしょうか? ちなみに、もともと「 マヨ味 」という名前だった駄菓子なんですよね。 (実はトップの写真をあえて使っていたり。。笑) 意外とみんな知らないですが、イカの姿フライと言う名前は最近の名称で、マヨ味って所だけをフューチャーしたインパクトある駄菓子だったんですよ〜 開発者もそれだけイカとマヨネーズに惚れたってことでしょうか? 皆さんもぜひ、一度ご賞味ください〜 商品概要 発 売 元 : 全珍 内 容 量 : 1枚

シュワッと爽やかなキャンディ系の駄菓子 パインのあわ玉

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パイン製菓 「 あわ玉 」 あわ玉はシュワシュワな楽しいソーダキャンディ! 昭和63年に発売したロングセラーな駄菓子です。 当たり付きで楽しさ倍増なしゅわしゅわなキャンディ駄菓子をご紹介 シュワシュワ系キャンディのパイオニア なんといっても「あわ玉」の魅力は、そのシュワーっと爽快な舐めごこち。 はじける感じでもなく、ジュワーっと泡のようなシュワッと感。 フレーバーもジューシーな果実系、爽快なソーダ系と爽快感を活かした展開をしています。 箱には、黒、青、赤なんて書かれているのはなぜ?(今後、調査しておきます) クセになる味わいで、なんとなく食べたくなる駄菓子ですね〜 透明なビンに入ってパッケージも懐かしさを感じさせてくれる駄菓子です。 駄菓子屋さんにイカの駄菓子とともに並んでいます。 当たりは100個中3個! 楽しさ倍増、当たりくじ付き☆ あわ玉にはあたりくじがついています。あたりが出るともう1個。 ドキドキ、ワクワクと楽しみを提供してくれます。 100個中3個なので、なかなか当たりを引くのは難しいかもですが... 駄菓子屋では、定番に子どもたちを楽しませてくれます! 商品概要 発 売 元 : パイン株式会社 内 容 量 : 100個プラス当たり3個 賞味期限  : 12ヶ月 発売日     :   1988年(昭和63年)